App Storeで「横浜・川崎・相模原」でiPhoneアプリの検索をすると数が明らかに違った。
最近、涼しくなってきましたね。夏ももう終わりました(号泣)
四季の中では夏が一番好きなんですが、秋も涼しくて過ごしやすいですね。これぐらいの気温が本当に丁度いいんですよねぇ。
今回は、ふと思いつきで、iPhoneのApp Storeで「横浜・川崎・相模原」とそれぞれ検索して、検索結果の数がどれだけ多く表示されるのか、どれだけの違いがあるのか、っていうのを調べてみたいと思います。
単純なアプリの多さで、その都市の人気度や賑わいが、分かったり分からなかったりします。
相模原と検索
まずは相模原、うわ、画像ちっちゃ!
変換ミスでサイズがちっちゃくなってしまいました。
とりあえず、見るところは検索結果数なのでさほど問題ないかな?
肝心の検索結果は、、、18件。。
うん。まあ、そうだよね。にしても18件か・・・。行政のアプリがかなり目につくので、民間のアプリが圧倒的に少ないんでしょうね。
川崎と検索
おお〜、川崎は56件、相模原の3倍以上です。
全体の数では3倍以上ありますが、市が公式に出しているアプリの数では相模原の方が多かったです。
横浜と検索
横浜の検索結果、242件。一番多いです。
民間アプリがめちゃくちゃ多いです。
うん、まあ、分かってたよね。。本当、横浜って賑わってるんですねぇ。
まとめ
相模原はアプリの数がめちゃくちゃ少ないです。
しかし、個人的に検索結果を見てて思ったのは、
相模原は、川崎・横浜と違って、公式(市区)から出ているアプリが多いような気がします。5、6個くらい出てたかな。
検索結果数が少ないので、賑わいは絶対的に横浜・川崎ほどありませんが、ゴミ分別アプリだったり、道路舗装アプリだったり、
民間のアプリは少ないですが、市民を助けてくれる相模原公式アプリの数としては、横浜と同じ、もしくはそれ以上くらいの数があったと思うので、
相模原は市民のことを考えてくれているように感じます。多分。
ていうか、iPhoneとかスマホに対応している自治体って、未だにまだ少ないですよね。
そんな中で、相模原市の公式サイトはスマホ対応しているので、市民レベルでユーザビリティが高い気がします。
変なタイトルのアプリ
それにしても、この「さがみはら未来物語」ってなんだ…(驚愕)
相模原市が公式で出しているアプリのようです(驚愕)
こちらからダウンロードできるみたいなので、よろしければどうぞ(アプリ名に驚愕)
ぽっと出の企画で、面白いものを見つけてしまった。。。
これに関しては、また別に詳しく記事を書きますね(白目)
それではノシ