ラブライブの映画を見に行きました
ラブライブの映画を見ました
興行収入がすごいことになってるみたいで、驚きです。
映画単体でいえば、アイドルマスターとか簡単に超えてるみたいですからビジネスとしては大成功ですね。
元々、電撃雑誌の小さな企画だったことを考えればとんでも無い化け物になってしまいました。
映画の感想
ラブライブの映画見に行きましたけど、、、
うーん、
今回はPVとか公式サイトとかパンフレットとか特典情報とか、一切調べずに前知識なしで行きました。
簡潔に一言だけ。
「一緒に見に行った知り合いが、つまらなすぎて寝ちゃってました。」
キャラのギャグが面白かったです。やっぱりキャラビジネス最強だと理解しました。
劇場を出て行くときにいた、女の子二人組が「なんだかよくわからなかった」と言ってたのが印象的でした。
1クールでやったほうが良かったんじゃないですかね。
【いまさら】ようこそわが家へ10話感想
ようこそわが家へ放送終了
というわけで、こんにちは。ようこそわが家への放送からもうかなり経ってしまいましたね。
いまさらですが、感想とかを簡潔に書いていきたいと思います。あ、もう考察はないです。
遅れた感想
とりあえず、結論から言うと、
犯人は原作と同じ人でしたね。相葉くんとは業界が若干被りそうな同業界の人物でした。
原作では、相葉くんに仕事を奪われたとかなんちゃらあるみたいですが、今回のドラマではただ仕事がうまくいってなかっただけのようです。(もしかして→ハンガーを私に(ry
結局ぽっと出の人だったので、ある意味原作通りの結末なんですが、ここまで原作と設定を変えて欲しいと待望されるドラマもなかなか無いんじゃないでしょうか?
(え?デスノート?なんですかそれ。設定変えちゃダメでしょ?←)
ところでぽっと出の犯人の人の顔、どこかでみたことあるな〜…と思ったら、やはり歌舞伎の人でしたか。
あの〜、池井戸潤さんの作品では歌舞伎の人を出さなきゃいけ無いってルールがあるんですかね(面白いから良いんですが!)
半沢直樹でもすごかったじゃないですか、いろいろと。
あ、半沢といえば、最後の謝罪させるところでも、まったく半沢直樹と一緒でしたねw
あと、このブログ内で予想していた「高橋くん」が犯人だということですが、
普通に外れちゃいました笑
父親のシーンで高橋くんがいなかったり、高級マンションとかが映像で映った時は「当たるか?」っておもったんですけど、振り向いたら「誰やあんた!」って全然違いましたねw
最終話でちょこっとだけ高橋くんと女の子にスポットが当たりました。なんだその残飯処理のような運びは…でも展開のスピードとしては邪魔にならずスッキリしてました。
最後に出てきた新・超名無し(ニュースーパーななし)さんですが、ませさんとか父親の同期とか考えれば誰でもできますし、いくらでも続編を作れるので、考察には値し無いでしょうね。
※新超名無しとは、ドラゴンボール超が始まったので付けたスーパーヤサイジンのようなものです。超名無し超名無し(スーパーななし状態のスーパーななし)
ただ、原作通りになってない犯人が一人いて、確か、田辺悟とかそんな名前だったような。最後の犯人がぽっと出の赤崎さんだったのに、この人が出てないのは脚本上の都合なのか、意図的なのか。まあ、元々は主人公がお父さんだったわけですし、相葉くんは原作では脇役で、ほとんどスポットが当てられてませんでしたから。そういう改変もあるんでしょう。
そういう感じで、まだまだ続けられそうな感じなので、考察する必要はないと思います。
だけど、半沢直樹とおなじで、いい視聴率を取っちゃうと、2期がすごいプレッシャーなんですよね。盛者必衰というか。それをテレビ局が怖がって、結局やらないんじゃないかなって思ったりします。半沢直樹なんて原作ストックがかなりあるのに、なーんでやらないんだろうって話ですよね。キャストさんのギャラが高いのか。。
そんな感じで、感想を終わろうと思います。
ドラマとかアニメの考察を書くのって、毎週書かなきゃいけないから大変なので、毎週やる考察系は書かないと思います笑
ps
デスノートですけどドラマとしてはまあまあ面白かったです。ただ、「デスノート」の看板は背負わなくてもいいんじゃないか?って感じた。
キラが消えた後の世界とか、原作の先生に原案だけ書いてもらって、
新しくデスノートを拾った女の子が主人公とかにすればいいのに。
Qなんで日本に落とすの?アメリカとかインドとか中国じゃだめなの?
Aリュークが前に日本に落としたら面白いことになったので今回も日本に落としました。ちなみに日本だけに落としてるのではなく、海外にもちょこちょこ落としてます。
とかで良いんじゃないかな。これなら原作ファンも新規ファンも心機一転で観れて面白いと思うけど、誰もヘタレの月なんて見たくないでしょうし。
にしてもなんなんだろう。
アメリカのスーパーヒーローとか高校生でアイドル好きとかあるのに、めちゃくちゃかっこよくて、日本人が大学生でアイドル好きってなんだかすごく普通・むしろダサ(ry
※あくまでドラマの主人公としては
まあかけてる予算とかも全然勝負にならないから比べても仕方ないですね。
それにしてもアニメがつまらなすぎる。学校を題材にしたの今期だけでどんだけやってんだ。もうバカの一つ覚えみたいに学校を題材にするのはやめてほしい…。
別に学生が主人公じゃなくしろ!ってわけではなくて、学生でも良いから学校に主軸を置いたストーリーはやめてほしい。
アイドルマスターとかシュタインズゲートとかラブライブとかのように、学生だけど学校に主軸を置かないストーリにすればいいのに、それじゃ売れないんでしょうかね。
いや、アイドルマスターとかラブライブとかめちゃくちゃ売れてるじゃないですか。
【考察は】ようこそ我が家へ9話感想【もういらないかも】
こんにちは、ようこそ我が家へ9話が放送されましたね。
もう残すところあと1話。というわけで、最近はほとんどが答え合わせ回です。
今まで撒き散らしていた伏線を新幹線のごとくスピードで回収しています。
(え?8話の考察?イッタイナンノコトデスカ)
というわけで、ニット帽の男の正体が分かっちゃいましたのでネタバレ注意です。
素材から話していくならば、
- 相葉くんが2度会ってもわからない人、つまり知り合いではない。
- 1話の中盤でライター沢尻が「あの人、どっかであったことがあるんだよな〜」と言っているので、テレビとかで出ている有名人か、彼女だけの知り合い(親戚など)か、視聴者的に見たことがある(ヒント)という意味なら1話中盤までに出ている人物、
- 男性で29歳の相葉くんと追いかけっこしても足が釣らないくらいの脚力を持っている人間。
これだけなら7話くらいでも揃っている材料ですね。
9話を見てから気づいたことですが、なんで7話の時点で気付かなかったのか。とても残念でなりません。
9話で追加された情報
- HOPEのタバコを吸っている人物でお父さんの職場の人間
結論から言って、この条件に当てはまる男性は経理部の「高橋くん」です。
正直、もうこれしかない。最終回で、今まで出てきていない、ぽっと出の人が出てきたら、
もう相棒のダークナイト成宮くんと同じでしたー。という感じになりますね。伏線もなにもあったもんじゃないので、評価が落ちる気がします。
まず相葉くんが会ったことがない人間、これは意外と多いですが、その中の男性ならかなり絞られます。
僕の希望としては「八木通春さん」をニット帽の男に「もうちょっと見せて欲しかった」んですが。
9話のニット帽の男との対峙で19〜29歳でもできちゃうような服装(体格)だったので、「完全に老人は除外」されちゃいましたね。これがちょっと残念でしたが、まあ9話ってセミファイナルですからね、さすがにもう分からせにきてました。
高橋くんは20〜30代だし、相葉くんとは知り合いじゃないし、一話の中盤までに出てる人物だし、男性だし、走るぶんには問題なさそうだし。
9話のラストのおかげで、ライター沢尻と知り合い(顔見知りor彼氏or親戚?)であるということも描写されてますし、
第一、HOPEっていうタバコを落とした瞬間、真瀬部長じゃなくて高橋くんじゃね?って思いました。
高橋くんがヴィトンなどを持っていると仮定すれば、
つまりお金を持っているということ=お坊ちゃんである。
だから、小さな経理という地味な作業をバカにしている「とぅいませ〜んぇ(すいません)」とか言ってる。仕事にも身が入っていないという、
今までの言動に説明がつくんです。9話で真瀬部長が「喚くんなら外でやれよ!!」と高橋くんに言っているので、ニット帽の男として外でやってるんじゃないですか?(素直)
っていうか、真瀬部長って「金持ちやボンボンが嫌い」なんじゃないですか?
だから銀行員は嫌いだし、お坊ちゃんである高橋くんは全く使えないって言っている。
こう考えると結構辻褄が合いますね。
あと、高橋くん、フルネームは公開されてますか?
公式サイトにもうまく外されているので、フルネームが出てないなら、すごく脇役っぽく扱われているなーと。ていうか公式サイトには書いておいて欲しいですねぇ、小説には登場してないオリジナルキャラクターの可能性もあるので(小説読んでない)、書いておいてもらわないと全く名前がわかりませんでした。
最初、高橋くんじゃなくて平岡くんって書いてましたもん僕。
プラスで余談なんですが、1話から感じてることですけど、高橋くん役の橋本稜さんってなんか韓国人っぽいですね。顔というか雰囲気というか。韓国人の俳優さんとかにこんな顔の方が多かったような。そんな印象を持ちました。
テレビ業界とか在日の人が多いでしょうからね、フジテレビなんて昔から韓流真っ盛りですし。
どこのスポンサーが在日系なんだかねぇ。
あとは、真瀬部長の息子とかかなー。
倉田パパよりも真瀬部長は年上なので、相葉くんくらいの息子がいてもおかしくないし、
父親と同じタバコを吸っててもおかしくはないですけどね。
でも、結局それでもぽっと出の人間なので、個人的にはつまらない展開です。。。
ぽっと出の人間だったら「僕らが考察する意味」がなくなるので。
民子さんの動機がこれまた、名探偵コナンと同じでしたねー。
「私にハンガーを投げつけてきたのよ!!!!!」と全く同じレベルでした。
今年のコナンの映画と同じで、もう犯人の動機は脚本上どうでもよかったんだと思います。
脚本側から「もうあなたにさく尺はないので、早くフェードアウトしてください。」って言われてるように感じました。
八木通春さん!!出てきましたねー。僕としては待ってましたよー。このまま関わってこなかったらスタンディングオベーションものでしたが(大物役者さんを一回しか使わないという意味で)出てきちゃいました。
まさかのリーチロイヤルホテル?とかいうところで、お母さんと密会しているなんて、誰が予想しただろうかー。いや無い。もう来週になったら大体解決すると思うと、あんまり考察しなくていいかな。なんて思ってしまいます。やはり旅行は、行くまでが面白いのか…。
一応、まだ残っている伏線があるとしたら(もう関係ないかもしれないレベルですが)
- 一話で警察官が「器物損壊と落書きが増えてますね」といったこと。
- ライター沢尻が盗聴していたことの意味=機械さえ持っていれば誰でも盗聴できるということの描写
- ライター沢尻の家族の描写をした意味=親戚か親が埼玉にいるとか言ってなかったけ?
これくらいでしょうか。
他にも色々と、伏線みたいなものはあるんでしょうが、もう回収する尺がないので、残念です。
あるとすれば、9話の終わりでの落書きは、1の犯人だとも言えるかもしれるかもしれません。つまり全く関係ない人ですね汗
10話になってから、意外とあっさり、落書きの犯人が捕まるかもしれません。監視カメラもあるし。
あと、9話で警察がほとんど出てませんでした。無能すぎるだろ!!!名探偵コナンか!!!下手したらお母さん殺されてたじゃないか!!
原作では犯人が二人?いて、お父さんの職場の人間と、相葉くんに仕事を奪われたぽっと出の人間だったらしいです(ラストにちょこっと出てきただけみたい)
で、小説の方では、主人公が相葉くんではなく倉田パパだったみたい。
電車でニット帽の男とぶつかったのも倉田パパで、9話でまたニット帽の男と会うのも倉田パパです。
なので、それを知ってドラマをみると
父「負けんなよ」相葉「そっちこそ」と言って腕を合わせた場面は
小説の主人公とドラマの主人公が決意を固めた瞬間で、とても感慨深いなと思いました。
と、いうわけで、僕のブログでの結論は
ニット帽の男は高橋くんである。ということで落ち着きたいと思います。
9話の予告に変な役者さんが出てるって情報もありますけど、
ぽっと出の人物でないことを祈ります。ほんとに。
赤崎信士ねぇ・・・・・・・・
--追記--
ライター沢尻は結局、味方じゃないかなーって思ってます。僕の希望的観測込みですが。
話の最後に、驚きなことが起こった回は今まで多くありましたけど、次の話の冒頭ですぐにあっさりと解決していたことが多いので、ライター沢尻も文章を書いていてのめり込んでいただけとかそんなところなんじゃないですかね。
ニット帽の男はライター沢尻の親戚とかなのか。たまたまアクセサリーが同じだったのか。あと一話か。。考察する気が起きない…。7割くらい当たってたし、もう良いかなって思ってきてます。。
もう、ネタバレとか読んでも問題なさそうなので、ちょこちょこ検索してみてますが、
高橋くんがニット帽の男って予想してる人は少ないみたいです。
高橋くんは9話で突然スポットが当たりましたよね。でも高橋くんといつも一緒にいる女の人には特にスポットが当たってないんですけど、もしかしてキャラが多すぎたんじゃ(ry
っていうか、予想はしてましたけど倉田母が意外と高スベックな人でびっくりしましたね。
お父さんと八木さんと同じく元銀行員ですって。
落ちたとはいえ、アナウンサーの最終面接に行ったとも言ってましたし、やっぱり昔はそれなりに可愛かったんだと思います(設定的に)
そして僕の前の考察でもしたように、モテてたみたいです。
横浜に行ったデートをお父さんと行ったと勘違いしていたのは、もしかしたら八木さんとのデートなんじゃないか?っていう考察も多分当たってますね。
にしても、この家族、1話の時点で爆弾抱えすぎだろ…。名無しさんで弾けたにしても火薬の量が多すぎですよ…笑
もう大体の問題は解決したので、やっぱり傘が一番の問題みたいですね。
高橋くんがニット帽の男だとしたら、傘はあの時どうしたんだろう。
ていうか、あの傘って誰が犯人でも持って帰ることが不可能に近いですし、面倒臭いですし、持って帰ってくる意味も全く不明なんですよね。9話でまた公園にかかってたし。
あ、忘れてた。高橋くんがニット帽の男だとしても、動機が不明なんでした。全く見当がつきません。
あと、予告を見る限り、ストーカーくんがまた出るみたいですね!
守護者としての役割があるなら、また倉田家を守ってくれるはず!
--2015.6.15.18時追記--
これ、先週の9話放映の時点で見つけてたことなんですけど、
更新するのが億劫で、遅れました汗
この人がぽっと出、らしいと噂されている人。
やめてくれ死んでしまいま(ry
それでこれが予告で、ライター沢尻が映った直後くらいに映っている何かのリスト。
真面目に考察するなら、なにかの本の編集者のリストっぽく見えます。
Fシリーズって聞くと「森博嗣さん」が浮かんでくるからやめてくれ(歓喜)
で、注目すべきは左のほうです。
おかわりいただけただろうか…(腹ペコ)
赤崎信士って書いてありますね。これは原作でのぽっと出の犯人の名前です。
ただの原作を読んでいる人への「ファンサービス」とかなら良いんですけど、
やっぱりドラマの方もぽっと出の人なのかな…(受け入れられない現実)
【かなり】ようこそわが家へ7話考察と答え合わせ【あってた】
- この嫌がらせまとめ表で相葉くんの腕が被って隠れているところ。とか、
- 下の方で写っていないところ。とか、
- 実際にあったことなのに、書かれていないこと。
- 自転車のサドル
- ゴミから修復させられ、仕事の邪魔をする
- 家の外に〜〜ショートホープの吸い殻
- ガスをポストに入れる。
- 母と先生の盗撮をされる。
・傘(一話
・公園から回収したタバコ(2話)銘柄は「HOPE」、最初にぶつかったおじさんもこの銘柄だった。
・盗聴器が二つ、一つは妹の友達、もう一つは?
その他いっぱい。
犯人候補(複数犯だと思っているので全員の可能性もあり)
・陶芸の先生(盗聴器とFAX、母と食事中の盗撮の依頼?)
・主婦(花壇やらピザやらいっぱい)
- 会社の番号を知っている
- 父が結婚していることを知っていて、彼女が奥さんでないことを知っている。女性の方は離婚しているので一応不倫には当たらないため。つまり送ったやつは倉田母の顔か年齢を知っている。
- となりから写真を撮られているので、となりにいても気づかれない。
- そんなことをして、それなりに利益がある。
とかこの辺ですかね。
一番利益がありそうなのは「シルビアちゃん」好きな編集長ですけど、この時点ではシルビアちゃんの会社とかメールアドレスは知らないのでなし。
一話に登場した銀行員の八木さんなら会社も知ってるし、結婚していることも知ってて、倉田母のことも知ってますけど、倉田父の同期だし、となりにいてわからないってことはないと思うんです。
ということは元々、職場にいて、一緒に働いている人間って考えたほうが自然ですね。
妹の友達と陶芸の先生の他に、あと二人くらい犯人がいそうな仕事量だな…。
設定として名言はされてませんが、案外、倉田母って若い時にモテモテだったんじゃないか?って思えてきました。現在進行形で陶芸の先生に好かれてますし、アナウンサー目指して最終面接に残るくらいだし、お父さんとは別のデートの記憶もあるようですし。倉田父の同期の八木さんも気がありそうな発言がありましたし(1話)
- 最初の相葉くんの雇い主と表紙デザインを任せた新人くん
- 八木通春(父親の元居た銀行の同期)
- 高円寺スタイル?に相葉くんが雇われたために面接を受けられなかった人
こんなところですかね。